□ボヨヨンロック□↑現在、この曲は上記セルフカヴァーアルバムで一部しか聴けない模様。
※YOUTUBE動画は「まんが道」二人の喋りから始まるが、なんて言っているのか聞き取りづらい。2分40秒あたりで3番からこの曲が聴ける。
□
歌詞ウッチー「まんが道っていうのは二人が昔、漫画家になりたかったからつけた」
オーケン「・・・そうだっけ?」 「まんが道」とは、「筋肉少女帯」全盛期に、大槻ケンヂと内田雄一郎がラジオ番組の企画をきっかけに結成したユニットの名前だ。メンバーの名前は「才野・アスカ・茂(大槻)」と「満賀・チャゲ・道雄(内田)」と呼ばなければいけないらしい。 藤子不二雄の長編漫画「まんが道」からバンド名、メンバー名をそのままつけている。一時的なユニットなので、12インチシングルCDが一枚しか発表されていない。
現在、この曲の最初から最後まで収録されているアルバムは市場に皆無のようなので(筋少ベスト版にも収録されていない)、中古屋でもしシングルCDが安く売っていたら、即買いだ!シングルはネットオーディションで見つかるようだが、たまに高騰するようなので注意。
特筆すべきは、オーケンによるその素晴らしい歌詞だが、どちらかというと電波というよりは狙って書いた感が強い。ただ、
中学生のころのアホな感覚をそのまま歌にしている秀逸なセンスはなかなか類を見ない。この頃の筋少が一番輝いていたと思う。いろんな面でオタなオーケンの趣味が丸出しで、すごく好きな一曲だなぁ。
オナラで空を飛び、サタデーナイトはディスコでフィバって、朝でも昼でもカレーを食って、しっこで火を消すぜ! もうすっかり忘れ去られた曲なので、残念ながら、着メロなどはどこにもないようだが(あの「
J研」にもない!)、
DAMカラオケにはなぜか収録されているようだ(但し、パソコンカラオケのみの模様)。すげえぜDAM!→
Karaoke@DAM「ボヨヨンロック」□YOUTUBE「
Boyoyon」
※こちらのギター演奏映像で1番が聴ける。
※こちらはニコニコ動画版。上記アルバム収録のショート版が聴ける模様。アイマスMADとしては出来はいまひとつ。
□wiki「
大槻ケンヂ」
□wiki「
まんが道(漫画)」
□wiki「
筋肉少女帯」
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- 2007/12/11(火) 15:56:38|
- 電波迷曲
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□運の悪いヒポポタマス□※この歌の正式の題名は「ヒポポタマス」だけで、本当は頭に[運の悪い]はつかない。この歌の歌いだしのところが私的に強烈な印象があるため、今回はあえて「運の悪いヒポポタマス」とした。ちなみに。上記「のこいのこ大全」には、この曲はお蔵入りのため収録されていない模様。
※ヒポポタマス(Hippopotamus)とは、英語で「カバ」の事。学名がギリシャ語で「Hippopotamus amphibius」なので、そのまま英単語になっているようだ。
みなさんはこの歌、ご存知だろうか。マニアしか知らないマイナー電波迷曲と思っていたのだが、Googleで「運の悪いヒポポタマス」と検索すると2万件もヒットする。トラウマソングとして心に残っている人が多いのだろうねぇ。
この歌の特筆すべき点は、やはり歌詞だ。 →□
歌詞月曜火曜と人生順調で、水曜日にかわいいお嫁さんをもらう。が、その後、いきなり
木曜日 苦しい病気にかかり金土日で病気は重くなり、あっさり死んで、お墓に埋められる。
自分は初めてこの歌を25歳ぐらいの時に聴いたのだが、何も知らずに何気なく「木曜日」のところを聴いた瞬間、
大爆笑した。(※1)
かわいいお嫁さんに一服もられたに違いない。 あまりにも笑壷に入ったので、知人の何人かに笑わせようと思って聴かせてみたところ、意外な答えが返ってきた。
「可愛そう」
「この歌で笑うって、ひどくないか?」
え?エエエエエ!? この歌ってギャグじゃないの??? ・・・思い返すに、人の作品の題名を自分の物のようにパクる(※2)野○伸司が書いた「家なき子」の有名な台詞「同情するなら金をくれ」を、初めてTVで聞いた時も
大爆笑した。「笑える台詞だったなぁ」と思いながら、次の日、新聞の読者投稿による「家なき子」の批評文が目に付いたので読んでみたら、こう書いてあった。
「「同情するなら金をくれ」という台詞で可愛そうになって、涙が出ました」
え?エエエエエ!? あの台詞ってギャグじゃないの??? ブラックユーモア好きな自分の感覚が世間ずれしてるのは、なんとなくわかっていたが、ここまで違うとちょっと悩むなぁw。実際、この「ヒポポタマス」はポンキッキで最初TV放映されたのだが、視聴者から「可愛そう過ぎる」「子供に聴かせる歌ではない」などの批判が相次ぎ、一週間で流されなくなったそうな。その後、レコードで一度発売されたけれども、それきりどのアルバムにも収録される事は無く、お蔵入りになってしまっている。個人的には、これくらいでお蔵入りさせるのは、過剰反応しすぎな気がするぞ。
この歌詞の元ネタは、他サイトでも多く指摘されているとおり、マザー・グースの「ソロモン・グランディ」(※3)だ。人の一生を一週間に例えた傑作詩だが、どこか唯物論的で諦観な雰囲気があり、この「ヒポポタマス」も含め「子供が聴くには他の童謡と比べてどうかなぁ」と鑑(かんが)む人がいる事は、子を想う親の気持ちから考えれば、わからなくもない。
しかし、思うに真の教育とは「見てはいけない」「聴いてはいけない」ではなく、「
見ても聴いてもいいが、真似してはいけない」が本当だろう。何を見て何を聴くかは「子供を所有物のように扱う大人」ではなく、子供本人自身が決める事だ。観たり聴いたりは、子供の自由にさせてあげるべきだと思うけどね。
勿論、極度の変態的なエログロの類を故意に見せる必要はないと思うけれど、この迷曲「ヒポポタマス」はどう考えても無害だろう。この歌を聴いて人生を悲観するマせた幼児なんぞいないだろう。むしろ、カバに愛着が湧くようになっていいんじゃないかなぁ。
さて突然だが、この「ヒポポタマス」を聴いて、俺と同じように爆笑できた人にお勧めのアキ・カウリスマキ監督映画「マッチ工場の少女」を紹介しておこう。あらすじは
こちら。
この映画は「観た人は泣くか笑うかどっちかの反応をする」といわれているいわくつきの珍作だ。あらすじだけ読むと不幸の連続で確かにとても可愛そうだが、俺はこの映画を観て、勿論、
大爆笑した。「ヒポポタマス」を聴いて「可愛そう」と思った人は、この映画を観ても「可愛そう」っていうんだろうかな、多分。
確かに、人の感性は千差万別で、決して個人の批評の仕方を他人が強制する事はできないのだけれども、今回紹介した「ヒポポタマス」を聴いて、ただ「可愛そう」と思うだけの人達に、世の中には
「不幸すぎて、もはや笑うしかない」って感覚があることも、この映画を観て知って欲しいなぁ。そうしたら、きっと「ヒポポタマス」を聴き、大爆笑するマイノリティの気持ちが少しわかるかもしれんよ。
(※1)あまりにも急激に不幸に見舞われたので、その展開の激しさに笑ってしまった。いちいち書く事でもない気がするが、不幸そのものを笑ったわけではないので誤解なきよう願いたい。うまく説明しがたいが、人の「不健康自慢」を聞いて笑ってしまうようなものだ。
(※2)野○伸司は「人間失格」という題でシナリオを書いたら、太宰治の遺族からクレームがきたので、題名に・をつけて「人間・失格」にした。
ほとんど同じじゃねーかよw(※3)「ソロモン・グランティ」の詩歌は
こちら。
□wiki「
カバ」
□wiki「
のこいのこ」
□wiki「
マザー・グース」
□wiki「
唯物論」
□wiki「
アキ・カウリスマキ」
テーマ:Youtube - ジャンル:サブカル
- 2007/10/18(木) 03:56:13|
- 電波迷曲
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□最強○×計画□ □動画に歌詞有り
最初「アニメ名曲」に入れようかと迷ったが、電波度が高い上、曲だけ一人歩きしている感があるため「電波迷曲」行きとした。
これは「すもももももも」というTVアニメのOP曲らしい。自分は古今東西の実写だろうがアニメだろうが映像の類は好き嫌いなく何でもかんでも見るようにしているのだが、この「すもももももも」とやらは
一回も見たことが無い。というわけで番組に対してはコメントなし。御免。
歌っているのは「MOSAIC.WAV」というバンドなのだが、これまた全然知らないので調べてみた。「モザイクウェブ」と読み、AKIBA-POP(秋葉原系音楽)音楽ユニットということがわかった。・・・まぁ、今の日本は外国から見て「ワビ・サビ・モエ」の世界らしいので、こういうのも聴くのもサブカルの勉強として一興だろう。実際、インパクト凄いしね。
聴いてて思うのだが、AKIBAPOPの一番に評価できるところは「底抜けに明るい」という事だ。
「聴いてて楽しい」。これはとても大事なことだと思う。「おんがく」という言葉に「音学」ではなく「音楽」という漢字をあてている点、すなわち「楽しい音」という意味を込めていることからも、この歌は「音楽」として評価すべき良歌だろう。
なんといってもヴォーカルの姉ちゃんの歌声が本当に楽しそうに歌っているのがいい。歌詞の内容がギリギリの線で卑猥なのもいい。間奏のギターもかなりうまい。こりゃ何回も聴くわな。脳みそ溶けるような電波曲とはちょっとちがうような気がしてきたが、脳内でリフレインする点ではやはり電波度が高い迷曲だ。
子供が欲しいが旦那が怠慢で○×できない奥さんは「子づくりしましょ♪」といきなり旦那の前で歌ってみるがよかろうw。
YOUTUBE「
すももももももOP」
YOUTUBE検索「
最強○×計画」
ニコ動検索「
最強○×計画」
wiki「
MOSAIC.WAV」
wiki「
すもももももも 地上最強のヨメ」
テーマ:(・∀・) - ジャンル:その他
- 2007/10/06(土) 00:48:56|
- 電波迷曲
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□愛國戦隊 大日本□※これは「エヴァンゲリオン」を作ったガイナックスの前身であるDAICON FILMが82年に製作した自主映画のOP映像だ。冷戦時代を茶化した替え歌になっている。当時の時事問題に詳しい人で、なおかつ思考のやわらかい人なら見ても楽しめるだろう(多分)。
はるか昔、ファーストガンプラ大全盛時代、プラモ屋のショーウインドウに「快傑のうてんき」と一緒にこのビデオが置いてあった覚えが記憶の片隅にある。たしか6000円ぐらいだったような気がする(高え)。8mmフィルムで撮られたこの珍作は「快傑のうてんき」と共に凄まじいオーラ(瘴気?)を当時俺と友達に発していた。
DAICON FILMの兄弟会社であるゼネプロのガレキ「3Mの宇宙人」やモデルグラフィックスに掲載された宮崎駿デザイン「悪役1号」が欲しくてたまらなかったあの頃、「あの大日本ってビデオなんなんだ???」と同じ学校のプラモ仲間とこのビデオはかなり話題になった。
しかし、1/144ガンダム300円を小遣いためて買ってたガキンチョ集団に6000円ものビデオが買えるわけがない。実際、「ゲルググの腰を回転可能にする方法」「ハンダ線をまきつけてグフのヒートロッドを再現する方法」「色塗り失敗したガンダムをごまかして[ラストシューティング]にする方法」「ドムの足を利用して[パーフェクトジオング]を作る方法」などのガンプラテクニックを暗中模索する事の方が少年たちにとっては優先事項だったのだ。そして、あの変なビデオのことは皆、いつの間にか忘れていった・・・。
時はたち、YOUTUBEをダラ見してたら、偶然この懐かしい「大日本」の文字が目に入った。
『・・・ま、まさかあの大日本なのか?』と思いながら期待しながら見てみた。
20年ぶりに見れた衝撃と郷愁、そして凄まじいまでの
超脱力感! ああ、当時間違っても金ためて買わなくて本当によかったなぁ(笑)!でも、歌詞でゲキワラタ。買わなくてよかったけど見れて嬉しいな。
○元歌は
これ。音量注意。
○wiki「
愛國戰隊大日本」
○
歌詞□コルホーズ(Колхоз)旧ソ連の国営集団農業の事。
○
プラッツ PLATZ タスカ 「悪役1号」※現在はプラモデルで発売されてる。定価6090円・・・。
[Patriotic Corps DAINIPPON - Fumihiko Mouri]の続きを読むテーマ:YouTube動画 - ジャンル:音楽
- 2007/09/26(水) 21:44:29|
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□宇宙戦艦ニート□※歌っているのは[いさじ]氏。ニコニコ動画では有名な人だ。ささきいさおに声がそっくりだが本人ではない。歌詞がクソワラタw!
※こちらはニコニコ動画版。再生30万w!
○にこにこ動画キーワード検索「
いさじ」
※ニコニコ動画で「いさじ」は歌がうまいので有名。
※これはMADではなく本当に作られたもの。歌ってるのはささきいさお本人。
□ニコニコ動画@歌い手まとめ「
いさじ」
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- 2007/09/19(水) 21:56:27|
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