□ティーンエイジ ダートバッグ□歌詞□Dirtbag ダートバック ごみ収集袋、ごみ収集人などの意味。隠語で「人間のクズ、最低野郎」。すなわち、「Teenage Dirtbag」とは「十代のクズ野郎」というけっこうひどい意味がある。
※バンド名の「Wheatus」がなんと読むのかわからなくてWEEZER(ウィーザー)と混合してしまっている人がいるが、こちらは「ウィータス」と読む。ウィーザーの方がメジャー度や人気度が高いが、同じ泣き虫ロックでもウィータスの方が音楽性は断然上だ。自分もウィータスの方が好きだ。
なんといってもネガティブさとねちっこさが違う。曲の題名が「十代のクズ野郎」である。マイナス思考のあふれっぷりは、カイオウの魔闘気並みだ。
なんでも、もてなくてさえない兄ちゃんが最後は好きな彼女とアイアンメイデンのライブに一緒に行ってハッピーエンドって歌らしい(全意訳がどこにもないのでよくわかっていない。アイアンメイデンのライブチケットでデートに誘うセンスは俺にはよくわからんぞw)。
しかし、この歌はよい。いかにもポップロックな感じなのだが、ジャック・ニコルソンの若い頃みたいな顔したヴォーカルのねっとりこってりと感情を込めた歌声は十代の青臭さをよく表していると思う。恥ずかしくて甘酸っぱい十代の思い出は、こういう声が一番合うだろう。最後はハッピーエンドな曲なので、後半のサビ部分を喜びと気合を込めて歌ってるのもイカス。
このウィータスというバンドは実はデビュー版しか日本版CDがない。2枚目アルバムやその他シングル等はインポート版(輸入CD)で買うしかないというマイナーぶりだ(インポート版についての詳細は[-続きを読む]をどぞ)。
しかし、安易で軽薄で似たような曲を大量生産する金儲け主義のメジャーなクソバンドより、金にならなくても丁寧に質の高い歌を時間かけてつくるマイナーバンドのほうが数段いい。このウィータスはそういうバンドだと信じたいな。もしかしたら日本では「一発屋」なのかもしれないけれど、またいつか心に響くいい歌をつくる事を期待してる。
ちなみに、この曲は「恋は負けない」という映画の主題歌だ。PVに出てくるのは主演の二人らしい。内容は、田舎から上京したさえない学生の兄ちゃんが最初は駄目駄目だけど、最後は好きな女の子とうまくいくというありがちな話・・・って、歌の内容そのまんまなんだなw。
 | 恋は負けない ジェイソン・ビッグス ミーナ・スヴァーリ グレッグ・キニア ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2007-04-18
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□YOUTUBE「
Girls Aloud - Teenage Dirtbag WWTNS Tour」
※スパイスガールズの再来といわれているイギリスのアイドルグループ「Girls Aloud」によるカヴァー。
□Google検索「
ウィータス」※マイナーなためwikiに記事無し。プロフィールは検索で調べておくれ。
□wiki「
ウィーザー」
□wiki「
カイオウ」
□
修羅の国「
魔闘気」
□wiki「
アイアン・メイデン」
□wiki「
ジャック・ニコルソン」
ウィータスの2枚目アルバムソニー版はこれ。
その後、ソニーともめて契約解除し2枚目をやりなおしてくつくりあげたのがこっち。
こちらは「Teenage Dirtbag」のシングル。
※全部インポート版なのでタワーレコードやHMVなどで探してみよう。他にもアルバムはあるようだが詳細不明。自分もまだ聴いていないので今度買いにいくつもり。
テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽
- 2007/09/30(日) 19:56:32|
- 洋楽名曲
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