□Ghost in the shell□ 士郎正宗による近未来SF小説の集大成みたいなサイバーパンク漫画「攻殻機動隊」が本来の題名である「GHOST IN THE SHELL」で映画化されたのが95年。もう10年以上前だ。日本の劇場における興行成績はいまひとつだったが、アメリカでビデオがビルボード1位をとる大ヒット。結果的に世界中でビデオとDVDの売上げは130万本以上にもなった。
そして、これはその映画のゲーム版のOPだ。映像としては原作のイメージが強い。作曲は石野卓球だったりする。
二進法と意識をつなぐヴァーチャルリアリティ世界は、ゲームコントローリングとよく似ていると思う。「攻殻機動隊」には機械化された人間の脳とインターネットとを直接プラグでつなぐ描写が出てくる。電脳世界に人の意識がダイレクトに入り込むわけだ。このまま人類が滅びなければ、いずれは肉体と機械が融合されるヴァーチャルを超えたシミュレーテッドリアリティ時代が本当にくるだろう。
近い未来、ハードが進化して脳とゲーム機を直結することが出来れば、このOP映像のように「多脚戦車(フチコマ)」を現実感覚で操れるようになるかもしれない。
その点で、未来の遊びを予想させるこのゲームのOPは原作イメージとうまくマッチしていて非常に出来がいい。映像も美麗でテンポもよく、ちょっとエロティックなのもイカス。
さて、ゲーム内容だが、なんのことはない。よくあるアクションゲームだ。ただし、非常に難易度が高い。コントローラーをフル稼働させてミッションをクリアしていくのだが、操作が激ムズい。格ゲーとかが苦手な人にはまず無理だと思う。
ちなみに、自分は体験版で挫折した。 このゲームは現在ではなかなか置いてないと思うが、中古を探せば1000円以下で購入できるようなので、根気があってマゾっ気のある人は購入して頑張って挑戦するがよかろう。挫折しないことを祈る。
まぁ、ゲーム内容は別として、出来のいいOPとしてのこの一本。「ブレードランナー」や「JM」,「マトリックス」等のSFアクション映画好きの人は、はまるかもしれんね。
Stage6「
Ghost In The Shell PS OP」
※YOUTUBEよりかなり美麗な状態で見れる。高画質のほうがこのOPの出来の良さがよくわかるだろう。が、やはりハイスペックPCじゃないと動作はきついと思う。低スペックの人はPCフリーズするかもしれないので無理しないように。DivX要。
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GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」
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多脚戦車」
テーマ:ゲーム系動画 - ジャンル:ゲーム
- 2007/10/07(日) 02:14:12|
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