□Footloose□ | フットルース クワイエット・ライオット ジョン・メレンキャンプ フォリナー Sony Music Direct 2004-10-20
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歌詞※[Foot]は、くるぶしから下の「足」の意。[Loose]は、「だらしがない」「しまりがない」等いわゆる「ルーズ」の意だが「自由」という意味も含まれる。この2つをあわせた[Footloose]という単語は、「身軽」「自由気ままにどこへでも行ける」といった感じの意味。
この歌は84年の米映画「フットルース」のためにケニー・ロギンスが書き下ろした主題歌だ。最近はすっかり忘れ去られた感が歪めないが、この主題歌及びサントラ、映画は80年代に爆発的大ヒットしたのだよ。当時、中学生や高校生だった40歳前後の人は誰でも知っているので、この映画について聞いてみなされ。たいていの人は懐かしむはずだ。
まだCDがないLP時代、どこの友達の家に行ってもこの「フットルース」か「トップガン」か「フラッシュダンス」のサントラLPがよく置いてあったものだ。今でもこの3つのサントラ版はCDとして再発を続けているようなので、HMVなどに行ったら試聴してみるがよかろうね。
歌詞の意味は「時間や規則に縛られたつまらない人生を送ってないで、気ままに自由にやろうぜ」という
植木等の歌みたいな明るい内容だ。この前向きでポジティブな歌詞とケニーロギンスのノリノリの歌声を聴いていると、日頃の苦労なんか忘れて、なんでもいいから踊りたくなってくるような楽しい感じをうける。元気を分けてくれるいい曲だね。ヒットするのも当然だろう。
映画の主演は、サントラジャケットに後姿で写っているケビン・ベーコンだ。この映画でのケビンベーコンはダンス命の爽やか青年なのだが、その後、出演していた映画
「インビジブル」ではすっかりスケベで変態な透明人間役を演じており、爽やかな役者として、業界で生き続けるのはどうもどこか無理があったようだ。この「フットルース」以外に好青年役で出てる印象がどうもない。
これはいかんせんマイナー役者だった頃に、脇役で出ていた
映画「13日の金曜日」(第一作)で殺されてたのが映画マニアの間で後で有名になったせいかもしれん。どっか陰湿なイメージで見られやすくなってしまい、そういう役しかこなくなったのかもね。
と、すっかり悪役のイメージが強くなってしまったケビンベーコンだが、この映画の中での[走りながらダンス]するシーンは、なかなか凄くて見入ってしまう。こんだけ踊れるなら、他のダンス映画にでててもよさそうなもんなのだけどなぁ。
映画の内容は、アメリカの保守的な田舎町に引越してきた主人公のレン(ケビン・ベーコン)が、ダンスを通して大人達を説得しみんなを開放していくという青春物だ。ストーリーは特にひねったものではなく平凡なのだが、逆に単純な話だけに観てて気が楽だ。ある程度予想できるハッピーエンドはお約束なのだけど、安心して観れる娯楽映画として成功しているね。
歌の内容にある通り、くよくよしてないで明るく元気にやりたい時にこの映画を観てみるがよかろう。きっと勝手に体がフットルースして、活力が出てくる事だろう。
[どうでもいい話]
上記の「フットルース」サントラのジャケット画像が一見、立ち小便をしているように見えるため、当時の友達の間で「フットルース」ならぬ「(立小便して)スットスール」などとくだらない事が言われていた。
・・・・・・本当にどうでもいいな。
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テーマ:映画音楽 - ジャンル:映画
- 2007/10/16(火) 00:59:28|
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